武田塾神戸三宮校の所在地・塾生の声・アクセス方法をご紹介します。
住所 | 〒651-0094 兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町4丁目3-3 GH三宮駅前ビル5F |
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最寄り駅 | 神戸市営地下鉄/山手線「三宮駅」から徒歩4分 阪急・阪神「神戸三宮駅」から徒歩4分 神戸新交通/ポートアイランド線「三宮駅」から徒歩4分 JR「三ノ宮駅」から徒歩2分 |
TEL | 078-271-2115 |
FAX | 078-271-2116 |
受付時間 | 13:00~22:00 (日曜日を除く) |
近隣のエリア | 神戸市・芦屋市・西宮市・尼崎市・宝塚市・三木市・明石市 |
対象学年 | 高校1年~3年生・既卒生 |
みなさん、こんにちは! 武田塾神戸三宮校、校舎長の林今日輝(はやし ひびき)です。
これから受験に向けて何をすれば良いのか、悩んでいる人は多いと思います。
自分も現役の時は何をしたらいいか全くわかりませんでした。
高2の実力テストで360人中340位。
高2の時点で「I has a pen」が文法的に何で間違ってるか分からないと言うひどい状況で、
ただ両親には「現役で関関同立!」と言われ、
ギャップがあり過ぎる状況をどう打開しよう?と思ったのを昨日の事のように思い出します。
僕の現役時代は武田塾はありませんでした、すがるのは先生しかいません。
「どうしたらいいですか?」と尋ねました。
答えは中学校の文法の参考書を買って完全に仕上げなさい、でした。
そんなんで行けるのか?と思って半信半疑にやったのと同時に、
高3から通い始めた予備校を1回授業受けて辞めました。
授業についていける学力が無いのに授業を受けても意味がないと思ったのです。
高校の先生のアドバイスのお陰で無事、関関同立に合格する事が出来ました。
ただ、現役の時に武田塾があれば、きっと僕はこの塾に入っていたと思います。
何故なら、参考書選び・一週間のスケジュール・自分がどこまで出来てるか?等、
高校の先生とは言え夏休みになるとそこまでの管理は出来ず、
ましてや一人でやるとなるととてつもなく不安になるのです。
それに加え、自身の学力と志望校の大きなギャップに予備校の授業はついていけません。
こういった僕が現役時代に抱えてた悩みと同じ問題で悩んでると言う方にはこの塾はぴったりだと思います。
予備校の授業がついていける方には予備校の方がいいかも知れませんが、
今からでも間に合わせたい! いい所に行きたいと言う方は是非お越し下さい!
僕と一緒に頑張りましょう!!
神戸三宮校 校舎長
林 今日輝
はやし ひびき
武田塾で学んだ先輩たちと〝全く同じ勉強法〟を、
なんと入塾せずとも無料受験相談の段階で全部知れてしまいます!
無料受験相談を受けただけで関関同立に受かる生徒も毎年たくさんいます。
詳しくは下のバナーからご覧ください。
\キミも先輩たちに続け!/
神戸三宮校に在籍している塾生の声を聞いてきましたので、ご紹介していきます。
名前(イニシャル) | T.Oさん |
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学年・性別 | 高校3年生・男子 |
3年の春から武田塾に通い始めています。
僕はサッカーが好きでずっと続けてたので、正直勉強よりも部活のほうが大事でした(笑)
一応進学校だったので近場の国立大行けたらいいなーぐらいは思ってたけど、受験勉強はじめるのは部活引退してからでいいかなーって思ってました。
危機感を持ったのは高2の冬に受けた模試の結果です。学校の定期試験と違って一夜漬けで勉強しても全然ダメで。学年順位も下から数えたほうが早かったんです。その時たまたま武田塾のチラシが家に届いて、母親に「無料体験だけでも行ってみたら?」って言われたのがきっかけで通い始めました。
僕は古文と漢文が超苦手で、最初センターの過去問解いたときは合わせて10点でも取れたら良いほうだったんです(笑)基礎の文法から教えてもらって、模試で満点取れたときはめっちゃ感動しました。古文・漢文はボーナス問題だと思えるほどに得意になりました(笑)分かるまでかみ砕いて教えてくれた先生方のおかげだと思ってます。
このままセンター試験まで全力で走り抜けたいと思います。
名前(イニシャル) | T.Hさん |
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学年・性別 | 浪人生・男性 |
一昨年まで別の予備校(有名な所)でお世話になっていたが、滑り止めの大学まで全部ダメで浪人生になってしまった…。
これではあかんと思い、ネットで予備校の口コミを色々見て総合的に判断した結果、武田塾の神戸三宮が評判良かったので、ここで一念発起することを決意しました。
結論から先に言うと武田塾に変更して正解だった。
まず無料相談を受けて、勉強のやり方が間違えてることを知り、武田塾の先生に教わりながら勉強をやり直すような形で進んでいき、最初のうちは正直言って学力が上がってる気がしなかったが、問題集をやってみると前まで苦手だった問題も解けるようになっていることに気づきました。
今までの勉強は一体何だったのか…と、腹立たしささえ感じたが、武田塾には感謝しています。
あと、浪人生活で支えてくれた家族にも改めて感謝です。
もしこれを読んでる人で浪人になってしまった人がいたら、今はすごく不安になったり気持ちが落ち込んでいると思うけど諦めないでほしい。
自分の勉強のやり方をしっかり見直してもらう、そのために予備校を変えるというのも一つの手です。
名前(イニシャル) | K.Dさん |
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学年・性別 | 高校3年生・女子 |
私は小さいころからある習い事をしています。習い事には週3回通っていましたが、中学生までは学校の成績も悪くなく、うまく両立できていると思っていました。
でも高校生になってから少しずつ成績が下がっていき、このままでは志望校に合格することも、習い事を続けることもできなくなると不安に思い、なんとかこの状況を変えたいという想いで武田塾に入塾しました。
武田塾を選んだのは駅から近く通いやすいことと、志望校の対策コースがあったからです。
志望校別にカリキュラムを作成してくれるのですが、実際に別の大学を志望している子と内容を比べてみると、使用する参考書も進め方も全く違っていて驚きました。
宿題を先生に教えてもらった覚え方で勉強し、週の終わりのテストで出来なかったところを発見して、次の週にまた同じ範囲を復習する。これを繰り返していくうちに、前よりも勉強時間は減ったのに、成績は少しずつ上っていきました。計画的に、効率的に勉強する方法を教えてもらえたことで、今は習い事と受験勉強の両立に不安はありません。
志望校に合格するまで、武田塾で頑張っていきたいと思っています!
神戸三宮校から関西大学、同志社大学に逆転合格した生徒がいますので、ご紹介したいと思います。
時間的に模試を受けている暇もなくて、偏差値がどうだったのかは分かりません。
今はまだ特にない。より上位の大学で、周りの刺激を受けながら考えたい。
YouTubeの広告でノンスタイルが出ていました。私はノンスタイルのファンではないのですが、ノンスタイルが出てくると、ついつい見てしまいます。
深夜に見て、多分深夜テンションともいえる精神状態だったのでしょう、武田塾の無料相談に申し込みました。結果的には、それで良かったと思っています。
凄まじい量の宿題をこなすうちに、最初は上の空のような状態で宿題を追いかけていたのですが、徐々に実践力が付いて行きました。受験まで半年もないような状況からですが、志望校合格に最低限必要な課題を提示してもらったので、着実に進めることができたように思います。
1対1なので自分に合った勉強が出来るけれど、周りの人がどうやっているのか分からなくて不安だったが、いろんな相談に乗ってもらいました。
絞り込んだ学習課題を指示してもらっていたので、無駄のない勉強ができたと思います。
私の高校、和歌山県立神島高校は共学の商業高校です。私は普通科ですが偏差値も高くなくて、普通科だけでも200人ぐらいいても大学進学を目指していたのは40人ぐらいです。大半の生徒は就職したり、専門学校へ行ったりしていました。
生徒の中には稀に、徳島大学や高知大学に行く生徒もいますが、それは例外中の例外で、特別頑張った生徒です。指定校推薦で一番いい大学は近畿大学です。頑張っても近畿大学か京都産業大学というような高校でした。
私自身は、高校の時から良い大学へ行きたいと思っていたのですが、勉強らしい勉強もしないまま受験に臨んでしまいました。その結果は当然といえる状況で、名の知れた大学は全滅です。辛うじて神戸学院大学にセンター利用で入ることができました。
勉強もしていないのにプライドだけは高い私です。「もっと上の大学に入れたはずや」という思いと、「浪人しても、どおせ勉強はせんやろな」という思いが交差します。親の勧めもあって、ともかく神戸学院大学に入学してから考えようと決めました。
私が入ったのは、神戸学院大学の経営学部です。漠然と心理学をやりたいと思っていた私の希望とも微妙にズレていました。さらに「私でも入れるんやから、周りもうちみたいな人ばかりやろな」「私と同じで、落ちこぼれの人ばかりがおんねんな」などと、卑下した見方しかできなくなっていました。
今振り返ると、大学の偏差値で生徒の能力や人格まで評価できるわけもなくて、実際に神戸学院大学に通い始めると、「この人、凄いなー」と思える人や、人間的な魅力にあふれている人たちにも出会いました。それなのに当初の挫折感というか、自分自身が感じた惨めな気分を忘れられなくて、それでもやっぱり、「神戸学院は嫌や」となってしまったのです。
私自身、周りに流されやすいタイプです。「朱に交われば赤くなる」という諺どおり、周りに影響されやすいのです。実際のところ高校時代を振り返ってみても、周りに影響され続けていました。
良く言えば周りに順応するというか、周りに合わせようとしてしまうのです。だから、少しでもいい大学に入れば、それだけ優れた人たちに会えるし、そうすれば自分も変われると思い込んでいたのです。
「こんなとこにいたらあかん」というと神戸学院大学に行っている人たちに失礼ですが、大学受験に失敗したという挫折感にズタズタにプライドを引き裂かれていた私には、楽しいはずの大学生活が惨めなものになっていたのです。日に日に、その思いが強くなっていきました。
再受験の動機は単純です。もっと偏差値の高い大学に入れれば、志の高い人たちに会えるだろうし、そのような人たちと一緒にいれば自分も変われるという思いです。さらに白状すると、「そんな大学があったんや」と言われてしまう神戸学院大学よりも、もっと知名度が高くて有名な大学の学生になりたいというプライド(自惚れかな)です。
それでも神戸学院大学への入学当初は大学生活になじもうとアルバイトをしたり、普通に食事を作っていました。普通に授業に出て、普通にみんなとワイワイ騒ぐという毎日です。
それなのに、夏休みが終わりに近付く頃には、再受験しようという思いが強くなっていました。
それまでも、少しは再受験を考えていたので、参考書を見なおしたり単語帳を見て、受験勉強を始めていました。でも再受験に挑戦するために、何が必要で、何をどうすればいいのか見当が付きません。
その状況を一変させたのが、お笑いトリオのノンスタイルが、YouTubeで武田塾を紹介している動画です。
すでに9月の後半になっていました。ノンスタイルが武田塾を紹介する動画がYouTubeに流れていました。
私は別にノンスタイルのファンというわけでもないのですが、仮面浪人としての悶々とした日々を送っていると、クスッとした笑いに惹かれます。それでなくてもノンスタイルは、いつ見ても面白いので、出てきたら見てしまいます。
それは「まだ授業を受けているの!」という動画だったのですが、「参考書を使った勉強ならば、授業を受けるよりはるかに早く勉強できる」といった武田塾の内容紹介でした。
深夜テンションってあるじゃないですか。妙にハイになっているというか、頭が冴えわたってイメージがどんどん膨らんでいくような感じです。
「無料で受験相談をやっています」といったことも紹介されていたので、三宮にも校舎があるか調べて、即、バババババッと受験相談の申込みフォーマットに書き込んでメールしました。そうしたら次の日には、武田塾神戸三宮校から電話が架かってきて、受験相談を受けることになったのです。
受験相談を受けて、試験まで半年もないけど、確かにこの武田塾なら志望校に挑戦できると思いました。早速母に「この塾に行きたい」と言ったら、「行っていいよ」と二つ返事です。
ただ、いい大学に行きたいって理由だけで再受験を認めてくれる。塾へ行きたいと言えば行かしてくれる。これだけ好きな事をさせてくれる親がいて、環境が許してくれるってことを感謝しなければいけないですね。
最初の受験の時は、それがほとんど分かっていなかったのです。
大学の受験料と神戸学院大学への入学金、前期半年分の大学の授業料、アパートの敷金・礼金・その他の費用、最低限の家財道具一式など、今までに母が払ってくれた金額は、想像することさえできないほどの高額になります。
それが今では毎月のように、日々の生活費や武田塾の費用として、30万円だ40万円だと私の口座に振り込まれてくるのです。私の通帳に記載された金額の多さにもビックリですが、今年も大学の受験料と入学金を払ってもらうことになったのです。
ただでさえお金のかかる娘なのに、2回の受験と2度の入学金負担です。そんな私に比べると姉なんて、推薦利用で千葉大学ですから超優等娘です。
9月後半に武田塾の受験相談、10月から武田塾に入塾ですが、この頃はまだ神戸学院大学に通っていました。大学の授業を受けながら、授業を無視して単語帳を見たり、参考書を開く日が続いていました。
それでも武田塾の指導は容赦有りません。志望校合格への『ルート』に従って宿題が出されます。私が武田塾に入塾した時期も遅かったし、当時の私の実力で志望校に合格させるためには半端じゃない量の宿題になります。
武田塾の方でも無理がないように、志望校合格のために最低限必要な課題へと削りに削り、絞りに絞り込んでくれたのですが、それでも凄まじい量の宿題になるのです。
日本史の一問一答などは、大問を1日10項くらいやるので、まったく覚えていない状況からだと覚えるだけでも8時間はかかります。さらに英語のポレポレなどを1日8個ぐらいやるので、最低でも2~3時間かかります。だから1日15時間ほど勉強しても宿題が終わらない日がありました。
もともと夜型だったのですが、深夜に集中してやることが増えていきました。その日の調子で朝の6時までやることもあれば、2時ごろには寝てしまう日もあります。それでも朝は10時には起きて、学校へ行って塾へ行って、またまた深夜や明け方まで勉強の日々でした。
そのために生活習慣が一気に乱れて、自炊もやめてコンビニ食になって、部屋の掃除さえできないような日が続きました。
11月には神戸学院大学を休学することになるのですが、勉強に集中出来るようになった反面、友だちとワーワー騒ぐ機会も減って、ストレスが溜まるようになりました。
昼夜は、完全に逆転していました。
武田塾にお昼ごろに行って、夜の10時まで自習や特訓です。そのあとアパートへ帰って、明け方まで勉強です。仮面浪人で、家を出て大学の近くのアパート暮らしだから、ずーっと一人です。
友だちには、もう一度受験すると言えなかったのです。受からなかったらカッチョ悪いし、噂が広まるのも嫌だし、ほんの数人しか知らなかったのです。
その数人の友だちも気を使って電話してこないし、自分からも電話をしないし、親とちょっとLINEする程度です。武田塾でも友だちと言えるほどの友だちは作っていないし、話すのは担当講師や校舎長といった先生たちだけです。
12月ごろになると、ほとんど言葉らしい言葉を発することなく1日1日が過ぎて行きました。勉強のストレスの方は「やる気がなくても、やれば終わる」と割り切ればいいのですが、仮面浪人ゆえの重圧というか、その重圧をはね返す方法が見つからないのです。コンビニ食にも飽きて、お腹が空くから取りあえず買い食いするだけの毎日です。
一方で、休学中と言っても、つい最近まで神戸学院大学に通っていたのですから、凄い誘惑があります。住んでいるのは、その神戸学院大学から、それほど遠くない場所です。
それでも、やると決めたからには友だちとも会わない、バイトもしない、サークルなんて絶対あり得ません。仮面浪人するからには「友だちも捨てろ」って心境です。ただひたすら、「流されちゃだめだ」「流されちゃだめだ」と自分に言い聞かせ、孤独に耐えていました。
得意なのは『古文』
古文は文法と単語、助動詞が分かったら読めるようになってきたというか、助動詞が分かった時点で大半が分かるんじゃないでしょうか。
質問は難しくないので、単語を何回か繰り返して覚えたら、ほとんどできるようになりました。いつもある程度の点数を取れていたから、得点源といえば得点源でした。
現代文は最初から最後まで、筆者が何を言いたいのか分からないままでした。
だから、「理解できないのに無理して分かろうとするからダメなんだ」「時間もないから、分からんでいい」「その分、『現代文読解力の開発講座』のやり方で、対比とかが分かればいい」と、講師の先生からの助言も受けて、割り切ることにしました。
取りあえず設問を見て、「これ、どこかに書いてあるはずや」と問題文の中を探して、「これや」みたいな感じで解法のテクニックを学んだのです。最初は全然読めなかった現代文が、この参考書で読み方というか、対立とか並列とか、そういうテクニックがなんとなく掴めるようになりました。
さらに過去問を解いているうちに、内容は分からなくても、ある程度は解けるようになったのです。
私の英語には、武田塾の先生たちもめちゃくちゃ悩んでいました。
長文を読んで設問に答える問題では、ある程度の点数は取れていました。ところが日本語だったら「私は〇〇をします」は、英語なら「私は、した、〇〇を」となりますが、講師の先生に「声を出して読んでみて」と言われると言葉が出なくなってしまうのです。イメージは掴めていても、日本語で表現できないってところでしょうか。
そのようなこともあったのですが、武田塾に入って英単語の暗記量も増えたので、確実に英語の成績は上がりました。
関西大学などの過去問を解いても、問題が読めているなというか、慣れて来たことは間違いなかったのですが、多分仮面浪人していたことの疲れでしょうか、受験直前になって勉強が嫌になってきたのです。
そして一番萎えさせられたのがセンター試験です。現役の時は、センター試験の英語でも8割の正答率と結構取れる方だったのですが、全然取れなくて総合成績では去年と変わらなかったのです。こんなに頑張ったのに「あーあ、全然変わっていない」と、ズドーンと打ちのめされた感じです。
センター試験は土曜日だから、翌日の日曜日は塾も開いていなくて、家でゴロゴロしていたら勉強する気がなくなってしまいました。
もしワーッと誰かに話を聞いてもらっていたら、状況が変わっていたように思います。月曜日に塾へ行った時には、もう「しゃーないわー」と無気力になってしまっていたのです。
土壇場で無気力になってしまった私です。あと1か月間頑張っていれば、たぶんもっと上の大学に合格できたようにも思います。それでも、どうしてもこれ以上の大学に入りたいと思っていた関関同立の一角、関西大学に合格したのです。
仮面浪人って、もしかすると最悪の選択肢だったのかもしれません。親に無駄な経費を掛けさせて、さらに志望校に合格できなかった時点の、早い時期からの再挑戦に取り組めなかったのです。
優柔不断で、だいぶ遅れてから再挑戦を決めて、大学受験に挑みました。
そのような私ですが、目標としていた関関同立以上の大学に入れたのは、孤独に耐えて頑張ったからだと思います。母からも「頑張ったねー」と労いの言葉をもらいましたが、私も自分自身を褒めてあげたいと思っています。
そして、そんな私を支えてくれた武田塾神戸三宮校の校舎長や講師の先生方に感謝です。みなさんのお陰で掴んだ栄冠です。有難うございました。
武田塾で学んだ先輩たちと〝全く同じ勉強法〟を、
なんと入塾せずとも無料受験相談の段階で全部知れてしまいます!
無料受験相談を受けただけで関関同立に受かる生徒も毎年たくさんいます。
詳しくは下のバナーからご覧ください。
\キミも先輩たちに続け!/