武田塾京都駅前校校舎

武田塾京都駅前校

武田塾京都駅前校の所在地・塾生の声・アクセス方法をご紹介します。

武田塾京都駅前校の詳細情報

住所 〒600-8233
京都府京都市下京区不動堂町482番地 YMビル3F
最寄り駅 京都市営地下鉄/烏丸線「京都駅」から徒歩10分
近鉄/京都線「京都駅」から徒歩10分
JR「京都駅」から徒歩10分
TEL 075-353-5333
FAX 075-353-5373
受付時間 13:00~22:00 (日曜日を除く)
近隣のエリア 京都市の全域
対象学年 高校1年~3年生・浪人生(既卒生)・社会人

武田塾京都駅前校の特訓自習風景

武田塾京都駅前校のトレーニング風景1
武田塾京都駅前校のトレーニング風景2
武田塾京都駅前校のトレーニング風景3

京都駅前校校舎長の挨拶

武田塾京都駅前校校舎長

こんにちは。武田塾京都駅前校河村です。

受験生の皆さんは「授業しない塾」と聞いてどんな印象を抱きますか。
「ありえない」とか「あやしい」と感じるのが普通かもしれません。
でも逆にして考えてみてください。「最高にわかりやすい授業を受けられる」塾に通えたとして、その授業を受けたらそれだけで成績はあがりますか。おそらく殆どの人がそうならないと答えるでしょう。

授業を受けただけで難関大学に合格できる人がいたとしたらそれは間違いなく天才とか秀才と称される類の人です。現実的に難関大学を目指そうとするとむしろ「授業以外の時間」の使い方がとても重要だと思い至るはずです。

しかしながら一般的な塾や学校で「授業以外の時間」の効果的な使い方を教わることはほぼありません。(なぜなら塾や学校の主な責務は「わかりやすい授業」を提供することだからです。)よって数多の受験生から群を抜いて難関大合格を勝ち取るためには「授業以外の時間」を効果的に使う方法を見つけ出しなおかつそれを実行し続ける努力ができる人にならなければいけません。

でも残念ながら、仮にとても努力ができる人だったとしても、「授業以外の時間」を効果的に使う方法が見つけ出せず「最高にわかりやすい授業を受けられる」塾を追い求める矛盾に帰着する受験生は少なくありません。

武田塾が推奨する勉強法は、「授業以外の時間」を最も効果的に使う方法を追究し「授業しない塾」にまでたどり着いた一つの究極的な方法といえます。どんな方法かは無料の受験相談でお伝えしますので、気になった人は是非一度武田塾京都駅前校まで連絡ください。

京都駅前校 校舎長

河村 啓太

かわむら けいた

武田塾京都駅前校へのアクセス方法

※写真クリックで拡大表示可能です。

武田塾京都駅前校のへのアクセスその1

①JR京都駅の中央口を出て京都タワーの方向に直進し、バスターミナルを抜けると広い道路(塩小路通り)にでます。

武田塾京都駅前校のへのアクセスその2

②その道路をわたり、左にまがります。(塩小路通を西に進む)(京都駅地下街ポルタの出口2、C-5,6、B-13,14は塩小路通に直結しています)

武田塾京都駅前校のへのアクセスその3

③5分ほど塩小路通り沿いを直進します。

武田塾京都駅前校のへのアクセスその4

④歩道橋のある大きな道路(堀川通り)との交差点にでます。その道路を渡らず右にまがります。(歩道橋にはのぼりません)

武田塾京都駅前校のへのアクセスその5

⑤右にまがると、すぐ右手に資生堂のビルがあります。その隣の大きな垂れ幕のかかったビルの3階が武田塾京都駅前校です。

無料受験相談を行っております!詳しくは下のバナーからご覧ください

塾生の声(京都駅前校)

京都駅前校に在籍している塾生の声を聞いてきましたので、ご紹介していきます。

確認テストで満点とりました!

名前(イニシャル) K.Hさん
学年・性別 高校2年生・女子
K.Hさん

京都駅前校では、アットホームな雰囲気で講師と生徒との距離が近い印象を持ちました。
効率の良い学習方法のおかげでメリハリがつくようになり、勉強に対しても前向きになったと実感しています。
そのおかげで確認テストも100%をとることができました。

また、武田塾で友達もできたので、切磋琢磨で受験勉強が出来そうです!

勉強が簡単すぎて眠気がきます

名前(イニシャル) O.Fさん
学年・性別 高校1年生・男子
O.Fさん

高校のサッカー部がとてもハードなので、たまに強烈な睡魔がおそってきます。
授業中は寝たらだめだ!と思っても、気づいたら別世界にいっていて、徐々に授業内容がわからなくなってきたんです。
これはまずいと思い、武田塾へ入って自分のペースで勉強をはじめたところ、かなり先のところまで進み、こんどは授業が簡単すぎて眠気がきます(笑)

まぁ自分でも実感するほど学力が上がったのでとても満足です!!
こんなに勉強ができるようになるなら、もっと早く入っておけばよかった…。

夢のキャンパスライフまであと少し

名前(イニシャル) R.Sさん
学年・性別 浪人生・女子
R.Sさん

どうしても行きたい大学があって、武田塾に通っている浪人生です。
たまたまチラシで存在を知ったのと、家から通いやすい場所にあったので武田塾を選びました。
今まで予備校や塾に通ったことがなかったので最初は不安でしたが、今ではとても楽しく通えています。

武田塾では、合格までにどんな参考書で勉強するのか、毎日どれくらい勉強したらいいのかなど、一人ひとりに合ったスケジュールを立ててくれます。
毎週勉強したことをどれくらい覚えているか確認するテストもあるので、モチベーション維持もできて良い感じです。

武田塾に通ってから少しずつ模試の点数も上がってきました。
今年こそは絶対志望校に合格できるように、武田塾で頑張ります!

塾生の合格体験記(京都駅前校)

京都駅前校から岡山大学、立命館大学、京都橘大学に逆転合格した生徒がいますので、ご紹介したいと思います。

不妊治療に関わりたいから岡山大学医学部保健学科を目指す

平岩 縁(ひらいわ ゆかり)さん
名前
平岩 縁(ひらいわ ゆかり)
校舎名
武田塾京都駅前校/2浪
合格した大学
岡山大学医学部保健学科検査技術科学専攻
立命館大学
京都橘大学健康科学部臨床検査専攻

偏差値の推移

合格した岡山大学医学部保健学科検査技術科学専攻は偏差値59
岡山大学にD判定からの逆転合格

将来の夢

胚培養士(臨床検査技師)になりたい。

武田塾で逆転合格出来たワケ

①なぜ武田塾に入塾したの?

もう後がない2浪目、四谷学院と武田塾のどちらかしかないと考えて、武田塾の受験相談と1週間のお試し特訓で武田塾を選んだ。

②武田塾の勉強法で成績は?

苦手だった数学はもちろん、物理や化学も得点源になった。これ以上の得点は無理だろうと考えていた英語でさえも、さらに伸びた。

③武田塾に入って良かったこと

出来ないことが出来るようになるまで丁寧に見てくださって、不安を一つずつ解消出来た。出来ないことが出来るようになるまで、ヒントを出して見守ってくれるところがいい。漠然と「あれも出来ない、これも出来ない」と不安を感じていたが、丁寧なフォローで不安を一つずつ解消出来た。

平岩縁さんのプロフィール

出身高校名(偏差値)
京都市立西京高等学校 エンタープライジング科(偏差値70)※附属中学からの進学
受験相談の時期
高卒で専門学校進学後中退して宅浪。
入塾時期
2浪目が決まった3月に武田塾入塾。
受験科目
センター7科目:国語・社会(倫政)・英語・リスニング・専門理科2科目・数学(IA・IIB)
2次試験:英語・数学・物理・化学
志望校を選んだ理由
生殖医療に関する勉強が出来る大学だから。日本の国立大学では、生殖医療に関する研究をやっている唯一の機関が岡山大学。
得意科目:理由
英語:ある程度の基礎が出来ていた。
苦手科目:理由
数学:公式、定理などの理解が中途半端だった。
他の塾や予備校の経験
通っていない。
高校時代の部活動など
生徒自治会執行部(副会長を高校3年の5月までやっていた)
受験勉強期間中のタイムスケジュール
9:00 起床
11:00~13:00 家で課題をこなす
13:30~15:00 身支度・昼食
15:00~16:00 友達に会う
16:30~21:00 塾で勉強
好きな参考書、お勧めの参考書
『基礎問題精講(「数I・A」「数II・B」「数III」』 旺文社

合格体験記

一端は専門学校に入ったものの中退して宅浪した理由

現役時代、臨床検査技師専攻の学部を持つ大学の受験に失敗して、とりあえず欠員補充の募集をやっていた臨床検査技師を養成する専門学校に入りました。しかし、その専門学校が当初イメージしていた内容とは程遠く、再度大学受験に挑戦することにしたのです。 その後、再び不合格となって2浪に至った経緯は後ほど触れますが、その前になぜ2浪までして臨床検査技師への道を目指そうと思ったのか、それがなぜ岡山大学医学部保健学科だったのかについて説明させてもらいます。

中学受験で入った中高一貫教育の京都市立西京高校エンタープライジング科は進学校なので、中学時代から「君らは将来有名大学へ進むんだから」とか、サブリミナル効果を狙ったのか「京都大学」「京都大学」と繰り返し聞かされていました。
その効果があったのかどうかは分かりませんが、少なくとも高校受験に時間を費やす必要だけは無かったので、将来の進路を考える時間がありました。

父が薬剤師なので、以前から医療関係に興味がありました。それと合わせて生徒自治会活動などもやっていたので、社会への貢献というか、女性の社会進出にも興味を持ちました。そこで選んだ進路が臨床検査技師になることだったのです。
ただし同じような臨床検査技師でも、徐々に胚培養士という不妊治療に関わる仕事に就きたいと考えるようになっていきます。

どうしても入りたくなった岡山大学医学部保健学科

女性の社会進出が声高に叫ばれる時代になり、「大学へ行け」「責任を伴う仕事にも就け」「結婚しろ」「出産しろ」と、今の時代の女性の置かれている立場は過酷です。
大学を出て、就職をして、頑張って仕事をしている間に、出産時期はどんどん遅くなります。その結果、子供を持ちたいけれど年齢的な限界が近付いていたり、あるいは先天的な要因でなかなか子供が出来ないなど、さまざまな問題を抱えている女性が増えています。

私も恋人と呼べる人に出会って、遺伝子を残すということが他人事じゃないと思ったときに、出産出来なくて困っている人たちのために、自分にも出来る仕事があるのではないかと考え始めたのです。
不妊治療に関わりたい。医療関連の技術によって不妊に悩む人たちに寄り添うことが出来るのならば、それを自分の仕事にしたい。そのことによって医療関係に関わるだけでなく、自分なりの社会へのアプローチが出来るように思いました。

岡山大学医学部保健学科検査技術科学専攻を受験しようと決意したのは、国立大学の中で唯一生殖医療に関する研究をしている大学だからです。
岡山大学には生殖補助医療技術研究(ART)センターというのがあって、生殖補助医療技術者のためのリカレントセミナーだけでなく、中・高校生向けのセミナーまで幅広くやっています。
岡山大学のオープンキャンパスや様々なセミナーに参加させて頂いて、進学するならば岡山大学医学部保健学科検査技術科学専攻しかないという思いが強まりました。

宅浪後、2浪目には四谷学院と武田塾を考えた

現役受験に失敗して、いったんは臨床検査技師を養成する専門学校に入ったのですが、想像していた授業内容でなかったので退学。一念発起して宅浪でゴリゴリ勉強したものの、あえなく挫折です。
1浪のときのセンターリサーチでは、岡山大学医学部保健学科はD判定でした。後になって分かったことですが、夏ごろのマーク模試は現役生向けに若干範囲を狭めて作ってあるそうです。それを知らずに、過去の模試が収録されたものをセンター対策としてやっていました。

結局、現役生相手なので除かれていた部分が出来なかったので本番でドン滑りです。これが宅浪の悪いところです。受験対策に漏れがないかどうかのチェックが出来ないのです。
万遍なく点数を取らなければ難しい国立大学受験なのに、出来る科目と出来ない科目の落差が大き過ぎると思っていました。今度こそ後のない2浪目なので、思い切った受験対策が必要です。
そのために予備校へ通うことを考えたのですが、駿台や河合塾だとクラスごとの平均的な集団授業になってしまいます。得意科目の授業を受けても時間のムダで退屈だし、苦手科目の授業は付いていくのがやっとです。これでは得点源である得意科目を伸ばすことも、弱点科目を克服することも出来ません。集団授業中心の予備校では、自分のペースで勉強が出来ないことが一番のネックでした。

自分の得手不得手や自分のペースに合わせて指導してくれる予備校はないものかと探して、最後に候補として残ったのが四谷学院と武田塾です。
最初に四谷学院に話を聞きに行ったのですが、四谷学院の基本は集団授業なので、後からフォローしてくれるというものの、結局は二度手間になるとしか思えませんでした。
武田塾の方は、無料受験相談をやっているとのことなので、とりあえず受験相談を受けに行きました。

苦手な数学で実感した武田塾の勉強法の凄さ

武田塾では、これは武田塾の受験相談でいつもやっていることだそうですが、一人ひとりの現状と志望校に合わせたルート(カリキュラムなど志望校合格のために何が必要か)を教えてもらいました。さらに武田塾の受験相談の後、一週間のお試し特訓を受けさせてもらうことにしました。
そのときの科目が、私の一番苦手だった数学だったのです。最初に「これ、やってみて」と手渡されたのが旺文社の『基礎問題精講』という数学の参考書です。やがて、この参考書のシリーズが苦手な数学を克服する最大の武器になるのですが、それはまだまだ先の話です。
そのことよりも、わずか一週間のお試し特訓にもかかわらず、なぜか手ごたえを感じたのです。

武田塾のお試し特訓の方法は、通常の武田塾の指導法通りで、1週間後までに指定された参考書の決められた部分を自習して来るのです。そして身に付いたかどうかを確認するためのテストを受けます。
ただし、その自習の進め方にも基本があって、4日間で指定された部分すべてをやり終えて、その後の2日間は復習に充てます。そして1週間後の1日が、武田塾でいうところの特訓日です。
特訓日には、指定されていた部分の確認テストがあり、その結果についてのレクチャーを受けたり、勉強してきて理解できなかったことなどの質問時間です。この武田塾の特訓は、正真正銘講師と生徒の1対1で行われます。

「えーっ! そこまでチェックされるんだー!」
これが私の、一週間のお試し期間の特訓のときの実感です。単に答が合っているかどうかだけでなく、指定された範囲内を本当に理解しているかどうかもチェックされるのです。 基本は80点以上取れば次へと進むのですが、理解が不十分と判断されれば、もう一度同じ宿題が出されます。
「なるほど、この部分が理解できていなかったから、こちらの問題も解けなかったんだー!」
半ば冷やかし半分の軽い気持ちで受けた〝お試し特訓〟なのに、目から鱗でした。もちろんその場で、武田塾に入ろうと決めました。

数学だけでなく物理も、化学も、そしてなぜか英語さえ

それまでは数学の過去問や例題を見ても、何から手を付ければいいのか分からない状況でした。どこから崩していけばいいのか見当もつかないというくらい、数学が苦手だったのです。
そもそも必要な公式や定理を整理して、頭の中の引出しに入れておくという作業も不十分だったし、どの引出しの、どの部分を開けて使うかも分かっていなかったのです。
『基礎問題精講』には、「数I・A」「数II・B」「数III」の3冊があります。やがて、それを終えた頃には数学への苦手意識も消えていました。
最初に感じていた壁が、いつの間にかなくなってしまっていたという感触です。

やはり武田塾のやり方で、一段一段と階段を登るような感じで、さらに一区切り進んだら復習して公式などを確実に覚え、確認テストによって公式や定理の利用法を定着させていきます。
それも武田塾から指定されたルートに沿った、この参考書だから有効だったようです。何回でも自分の戻りたいところにアクセス出来て、復習にもなるという利点があったように思います。
その根っこにあるのが、参考書を使って一つひとつ潰していくという勉強法です。武田塾の「一冊を確実に」という攻略法は、苦手だった数学に有効だっただけでなく、物理や化学さえも「得点源になった」と言えるほどの効果を発揮しました。以前はせいぜい足を引っ張らない程度の成績に止まっていたのです。

もう一つ、元から得意科目だった英語についても変化が出てきました。
中学の英語の先生が面白い人だったので英語が好きになったのですが、自分に合っていたから感覚だけで解いていた部分もあります。その先生に単語の成り立ちや豆知識なども教えてもらっていたので、より多くの単語を覚えていたということもあります。それでも英語は、結構出来ているからとズボラな勉強をしていたので、模試などの得点でもムラがありました。
武田塾から、私のそのような弱点を指摘されて、改めて欠けている部分を一つひとつ埋めていく勉強に取り組みました。その結果、以前ならば出来るといっても160~170点ぐらいのところをフワフワと行き来していた点数が、センター試験直前には着実に190点程度が取れるようになりました。
これ以上は不可能だと思っていたのに、「えっ、まだまだ伸びるんだー!」って感じです。

スランプの原因は、浪人慣れと模試慣れ

平岩 縁(ひらいわ ゆかり)さん

2浪もしていると次々と模擬試験を受ける機会もあるので、模試に慣れ過ぎるというか、緊張感をもって模試に臨めなくなります。
最初の頃は「模試前にあれもやっておかないと」「あれを詰めておこう」「これを詰めておこう」と追い込みをかけていたのですが、慣れてくるとついつい「もういいや、行こう」と適当になってしまいます。

秋口になると、模試の成績に表れるほどではないのですが、さらにダレてくるというか、緊張感がなくなってきます。もしかしたらそれが、気持ち的な私のスランプだったのかも知れません。
さらに10月頃の模試は、現役生を意識して若干易しく作ってあるらしくて、緊張感がなくてもそこそこの結果は出せます。そのような幾つかの要因が重なり、ちょっとダレてしまったようです。
この時期、参考書を広げて目で追いかけているのですが、字が滑っているというか、見たけど何も覚えていなかったなどということもありました。2日後の特訓のときに訊かれても、「あれー! そんなの参考書に載っていたかなー?」という感じです。

そのような10月から11月にかけての気分的にダレたときに、もっと真剣にやっていたら余裕をもって受験本番に臨めたと思います。
それでも秋が深まってくると「ダレています」などと悠長なことは言っていられません。当初から教務の先生と「センター対策は12月になってからやろう」と話していたのですが、11月も終わりに近付く頃になると不安が募り始めます。
やはり勉強には緊張感も必要というか、特訓プラスαの勉強を始めるに従って、集中力も上がっていきました。

ルートを参考に、合格圏へと突き進むしかない

8時半より前に起きると、妹が学校に行く時間と被って、「お姉ちゃん、洗面所代わって」と怒られるので、いつも11時頃までは母親と喋ったり、「勉強なんかしたくない」と言ってダラダラ着替えたりしていました。そのあと、少々の勉強です。
家の近所の大学に通っている高校時代の友だちがいて、この友だちは15時頃には学校が終わるので、その時間になると京都駅まで一緒に行きながら、喋ったり買い物です。友だちは16時からバイトなので、友だちと別れてから武田塾に向かう日々でした。
私は家でも勉強出来ると思っていたのですが、その友だちがいたから塾に行って、環境を変えて勉強出来たと思います。

武田塾では、英語と数学、物理と化学の2教科ずつを受けていました。国語と社会については、武田塾のホームページに載っているルートを参考に、それこそ正真正銘の参考書を使った自学自習です。
正直なところ2浪なので、武田塾で指導してもらっている教科も、自学自習だけでやっている教科も、「初めて聞いた」「初めて知った」などというところは少なくて、身に付いているかどうかを別にすると、受験に必要な勉強はほとんどやっていました。
問題は、教わったり勉強したことを自分で繋げることが出来なくて、ちょっと捻られた問題などが出てくると解けないことです。それでも直接武田塾から指導を受けた教科だけでなく、武田塾のホームページを見ながらの自学自習で取り組んだ教科についても少々の難問も解けるようになりました。

先にも書いたように、私の勉強時間は11時から13時半までの2時間半と、16時半から21時まで6時間弱の、合わせて8時間くらいです。他の受験生に比べると少ない方かもしれません。
就寝前は、寝る前にやると記憶が定着しやすいと聞いていたので、その日にやったことを軽く見直して復習したり、明日何をやるかをリストアップするなど、勉強を整理する時間に充てていました。

私の暗記法と受験直前の心構え

英単語や公式などの暗記法は人それぞれのようですが、私は青のボールペンで次々と書きなぐるという方法で覚えます。確かにいちいち書いていると時間がかかるし、試験会場などでとっさに思い出せないから、見るだけで覚える方がいいという人もいます。でも私は使わない裏紙などに、青ボールペンでひたすら書くという方法です。
記憶の定着には青がいいと聞きました。さらに書き心地がいいので、私の場合はゲルインクの青のボールペンです。荷物も増やしたくないから、油性のボールペンじゃなくて、ゲルインクのボールペンに決めています。シャープペンや他のボールペンでは気が乗らない時でも、「ゲルインクの青のボールペンなら書いてもいいや」となります。私には、気に入ったら同じものを買い続けるという習性があるようです。

実は、ひたすら書き続けるという私の記憶術は、受験直前期の勉強法としても使っていました。
試験直前って、やっぱり不安になって「アレも出るかも」「コレも出るかも」と、あれこれと見たくなります。でも参考書などを次々と見たとしても記憶に残りません。だから私は、とにかく書いて不安を消すというか、考えるのをやめて、書く作業に没頭することにしていました。
理系科目って計算しながら解くことが多いので、自然と手を動かすことになります。「見て覚えて」「それからテストして」という人も多いのですが、それだと頭の別の倉庫まで開いてしまって、あれこれと余分なことに気を使うことになります。
そのようなフワフワした状態で見てやるより手を動かせば、取り敢えずその時は書いていることに集中出来ます。だから私の場合は、そんな不安を感じる暇もないくらい、書くことに集中するようにしていました。

合格!まず両親に感謝!夢への第一歩を踏み出します

「見るのが、怖いよー!」「どうしよう、どうしよう」
岡山大学医学部保健学科の合格発表は3時です。ちょうどその日に立命館大学の入学試験がありました。試験が終わったあとで、近くまで来ていた友だちと待ち合わせて、オロオロしながら喫茶店で合格発表を見ました。

「うわー!」「受かってる!」
大きな声を出してしまって、すごく恥ずかしい思いをしました。すぐに母親に発表のURLと自分の受験番号をLINEしました。そうしたら、既読だけが付いて返事もありません。
もちろん家に帰ったら「おめでとう」と言ってくれました。
両親に、特に母には感謝です。高卒後に入った専門学校を辞めさせてくれて、2浪までも許してくれたのは母なのです。もちろん父も「自分のやりたいことをやれ」と応援してくれました。

私の目指すべき進路はハッキリしています。臨床検査技師の資格を持った胚培養士になりたいのです。
顕微授精の技師の資格の一つですが、この資格を持った技術者を増やすことが、不妊治療のハードルを下げることにつながると思っています。
みなさんもぜひ自分の夢に向かって進んでください。『為せば成る、為さねば成らぬ何事も』ではないでしょうか? 夢に向かって、まず一歩踏み出しましょう。

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