武田塾堺東校の所在地・塾生の声・アクセス方法をご紹介します。
住所 | 〒590-0076 大阪府堺市堺区北瓦町2-4-12 岡本ビル4F |
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最寄り駅 | 南海電鉄/南海高野線「堺東駅」から徒歩1分 |
TEL | 072-245-9553 |
FAX | 072-245-9225 |
受付時間 | 【月~土】13~22時 【日】10~18時 |
近隣のエリア | 堺市、大阪市、松原市、大阪狭山市、河内長野市、高石市、和泉市、泉大津市、岸和田市 |
対象学年 | 高校1年~3年生・既卒生 |
こんにちは!
武田塾堺東校 校舎長の井上といいます!
私は武田塾で働き始めて、この春で堺東校では2年目、他校舎も含めると3年目になります。月日が経つのは早いものですね…
実はその前は「授業をする予備校」で働いておりました。笑
ではそんな私がなぜ武田塾に興味を持ち、どのような気持ちで働いているのか、大きく2つの点があります。
まず一つは武田塾の「一冊を完璧に」というフレーズに非常に共感したことです。
前職の予備校では、授業内容が「わかる」で止まっている生徒をよく見てきました。スポーツや芸術で例えるとよくわかる話だとおもいますが、頭で理解したことを自分の力で再現できるようになるには、必ずその訓練が必要です。初めてインプットした時は、それこそ子供のおもちゃ箱の中身みたいに、知識がぐちゃぐちゃになっているんです。どこに何をしまっているかかわからないですよね?それを体系的に整理し、サーチできるようになるためには何度もプロセスを思い出すという作業が必要になります。
そこに気付けず、勉強になるとその訓練が不十分でやりっぱなしになっていることが頻繁に起こっています。
武田塾は「できる」にこだわっている塾です。例えば英語ならば「英単語の意味を即答できる」だったり「文法問題の解答根拠を自分よりもできない人に説明することができる」数学ならば「そんなもんなんだと流さずに解答の論理を理解している」といった状態です。武田塾ではできるようになるために「どのレベルから」「何を」「どうやって」「どのくらいの量を」「いつまでに」学習していくか、毎週指導していきます。
もう一つは私自身も参考書のみで大学受験をしたという点です。
19歳まで勉強したことがなく中高と学校も行ったり行かなかったり。中高時代はバンドにハマり、勉強もせず学校にはただ行くだけ。学校が終わったら誰よりも早く家に帰りギターの練習をするような生徒でした。正直卒業も怪しかったです。笑
そのまま何も考えずに高校を卒業し、アルバイトをしながらふらふらと19歳まで過ごしておりました。当時はギターくらいしか自分を認められることが無いくらい、自信が持てない人間でしたが、医者になって周りを見返したい、人生をやり直したいと思うようになり、大学受験を志すことになりました。
その時の勉強方法が、宅浪で武田塾と同じように参考書を「できるまで」1冊1冊丁寧に仕上げる勉強法だったので、非常に共感を持ちました。
結果、センター試験で全科目平均90%弱を取ることが出来ました。第一志望には残念ながら不合格となりましたが、第二志望の国立大学には合格することができました。その瞬間「こんな自分でもやればできる」と自分自身を受け入れられるようになったことを今でも覚えています。
蛇足ですが、自身は大学に入るまで人から教わった記憶がなかったため、大学での講義を吸収するスタイルに大分苦労をしました。笑
そんな人間でも大学受験は出来ました!
「1人でも多くの生徒を逆転合格させ、夢の実現の手助けをする」
今勉強が出来る・出来ないは全く関係ありません。
誰だって正しい質・量をやれば出来るようになると信じています。
武田塾での指導を通じて「やればできる」という成功体験を持たせ、一人ひとり自信を持って大学、社会に出ていけるようにと思いながらの指導を心がけています。
堺東校
井上 校舎長
武田塾で学んだ先輩たちと〝全く同じ勉強法〟を、
なんと入塾せずとも無料受験相談の段階で全部知れてしまいます!
無料受験相談を受けただけで関関同立に受かる生徒も毎年たくさんいます。
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堺東校に在籍している塾生の声を聞いてきましたので、ご紹介していきます。
名前(イニシャル) | T.Kさん |
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学年・性別 | 浪人生・男子 |
某・医学部大学への合格を目指す、浪人1年生です。
一応、高校2年から塾には通っていたのですが、気持ちが中途半端なまま受験に挑んでいたことは否めません。
親には仕方ないよ。来年頑張りなさいと言われたものの、今の塾では気持ちが切り替えられないので、昨年同じ志望大学に合格した友人が通っていた武田塾(堺東校)に僕も紹介してもらって入塾しました。
まず入塾して理念などを聞いて、受験相談にも乗ってもらって気持ちが入れ替わりました。結局これが一番大事なんじゃないでしょうか?
通い始めて3ヵ月目ですが、徐々に成績も上がってきました。
勉強は大変ですが、分かるようになってくると楽しくなってきています。
部屋の中にあったゲームは押し入れに仕舞い、スマホからゲームアプリは全部消しました。
自分を追い込んで、武田塾の勉強法で今年こそは合格するぞ!
名前(イニシャル) | J.Oさん |
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学年・性別 | 高校3年生・女子 |
私は行政書士になる事が夢で慶應の法学部を目指しているのですが、そろそろ大学受験の勉強を必死で!死ぬ気で!今を犠牲にして!取り組みたいと思ったそんな中、友人の話で武田塾の事を知り、別の予備校とどちらにするか迷い、どちらかというと自宅から近かったという理由でこちらを選びましたが、武田塾を選んで大正解でした。
それまでは私の中ではベストだと思っていた勉強法の常識が(良い意味で)ことごとく崩れ落ちました(笑)。
今となっては、武田塾の事をもっと早く知っていたらなーと思います(笑)。
今はまだまだ志望大学には届かなさそうですが、これからどんどん追い上げていくつもりです。
名前(イニシャル) | A.Aさん |
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学年・性別 | 高校2年生・女子 |
堺東校は講師の方が親身に相談に乗ってくれました。
私は経済学部、商学部のどちらも興味があり、どちらの道に進めばいいのか悩んでいました。
そこで武田塾に相談をしたのですが、その時に相談をした方がとても親切で、最終的に経済学部に行くことに決めました。
そのまま武田塾に入ったのですが、当初私の偏差値は50と志望する大学に届いていませんでした。
また、私は国語が苦手で、特に現代文が大の苦手だったのですが、講師の方が用意してくれた参考書を毎日決まった量の問題を解いて、毎週きちんと理解しているか確認テストをして、理解するまで行いました。
武田塾に入ってから半年ほど経過しますが、徐々に苦手だった現代文もわかるようになり、学校のテストでも成績アップしました。
その他の教科も成績が上がっているので、大学を合格する自信がつきました。
堺東校から関西学院大学、立命館大学、同志社大学に逆転合格した生徒がいますので、ご紹介したいと思います。
合格した関西学院大学文学部総合心理学科は偏差値58
第1回全統 マーク(4月) | センター試験 プレ(11月) | |
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教科 | 偏差値 | 偏差値 |
英語 | 66.1 | 64.5 |
リスニング | 67.4 | 49.4 |
数学IAIIB | 52.8 | 54.8 |
国語 | 55.0 | 59.4 |
物理基礎 | 55.8 | 54.4 |
化学基礎 | 45.5 | 52.0 |
倫理政経 | 44.6 | 43.3 |
世界史B | 41.6 | 41.5 |
模索中、教師(公務員・私立も可)、保健、家庭科でもいい。ダンス部の顧問
駅で受け取ったチラシに「授業をしない塾」と書いてありました。集団授業に飽き飽きしていたこともあり、自分のペースで勉強したいと思っていた自分にはピッタリの塾でした。
紆余曲折はあるのですが、徐々に伸びて行きました。得意な英語は着実に、苦手だった数学も、最後の最後で追いついた感じです。
勉強できる環境も整い、自分のペースでやりつつ、管理してもらえるのが良かった。自分にピッタリだと思った。マイペースな人、人にペースを乱されたくない人、人に合わせるのが面倒な人に良い。
集団授業は嫌いです。武田塾が強調する「授業で成績が上がらない」こと以前に、分かっていない人たちのペースに合わせる授業はストレスだし、自分が分かっているところを何度も授業されるのにも腹が立ちます。
高2の終わりの頃、駅で武田塾のチラシを受け取りました。すぐに目に飛び込んできたのが「授業がない」という内容のキャッチコピーです。周りの生徒が結構早くから塾に通っていたので、ちょっと不安になりかけていた時期です。集団授業に飽き飽きしていた自分には、絶妙のタイミングでした。
武田塾ならば自分のペースで、自分の分からないところだけを先生に訊けます。さらに自分の考えと同じで、メインは志望校合格までのルートに基づいた参考書を使った自学自習です。そして週に一度の特訓で勉強の管理をしてくれるので、あとは自分の都合に合わせて勉強すればいいだけです。
これほど自分にピッタリ合った塾はないと、すぐに入塾しました。
もちろん少しでも上の有名大学へ行きたいのですが、せめて関関同立には行きたい思っていました。漠然とですが、そこそこの大学を出て、教員免許も取って、学校の先生になって、ダンス部やバスケ部の顧問なんてのもいいかなーと思っています。
高校ではダンス部に所属していて、ポップ、ロボットダンスのようなものをメインにやっていました。コンクールなどでは結構予選落ちが多かったのですが、ダンスバトルで一度だけ、関西地区のベスト8まで勝ち残ったこともあります。
それはともかく、第一志望の学部は心理学部です。なぜか小学生ぐらいの時から心理学に興味があったのです。たぶん人を手玉に取るのが好きだからでしょう。人の行動の裏側にある心理を読み解くことを学びたいと思いました。
心理学には数学が欠かせないとも聞きますが、まあ適当にこなせればいいかなと思います。あまりくよくよと悩まないタイプですから、「関関同立ぐらいなら、どうせ受かるやろ」「関関同立で教員免許を取れば、教員になれるやろ」と思っていました。
駅で受け取ったチラシの通り、授業もなく、自由に勉強ができます。自分のペースで勉強出来て、それでなおかつ志望校合格へ向けてのペース管理をしてもらえるのですから、自分にはピッタリでした。チラシを見たときの第一印象通りだったと言えます。
ペース管理は武田塾に任せ、武田塾のルートどおりに勉強すればいいだけです。自分の場合は入塾した頃のデータはありませんが、高1は偏差値60で、高2でも60前後、高3は英語が65前後、数学は50~60、国語は50前半から伸びていって60に届かないくらいです。このように結構変動があるものの、武田塾に入った後は、だんだん伸びていったと実感しています。
自分はそれほどガツガツと勉強するタイプでもないので、悲壮感を漂わせて受験勉強に取り組んでいる受験生を見ると、正直なところ「馬鹿かー!」と思います。明確な夢があるのなら分かりますが、大学入試そのものが目的となっている人生なんてオシャレじゃないし、下らないと思います。
僕の場合は逆に、受験直前期になっても勉強し過ぎないようにしていました。勉強も、焦れば焦るほど空回りするので、来週までにやる課題やペース管理は武田塾に押し付けて、マイペースです。
ペース管理をしてくれて、折々の時期に何を勉強するかも教えてくれるという武田塾ですが、残念ながら日々の勉強の管理は自分自身です。
ルート(合格までのカリキュラム)に沿って毎週宿題を出され、4日間は宿題をして2日間は復習をして、残る1日は確認テストなどの特訓を受ける日々が続きます。面倒くさくなって、「やりたくないな」「やってらんないよ」と思うことの連続です。
そんなときは、とりあえず座って、とりあえずペンを握って、とりあえず参考書を開きます。
携帯電話やiPodなどの電源をすべて切って、とりあえず勉強に向き合う準備をします。それでも寝てしまうことも多いのですが、とりあえず勉強に向き合うことにしていました。
それでも毎週、宿題(課題)が出てきます。サボっていたかどうかも確認テストで見え見えになります。ルートの通りにやらなければ志望校に合格できません。武田塾のルートは志望校合格までのムダのない、最短距離から割り出していますから、確認テストがクリア出来ないということは、即不合格ということです。
これ以上の自分に合った塾は無いけれど、やはり勉強って辛いものですね。
勉強は楽しいって人もいますが、僕は勉強が楽しいなんて思ったことはありません。もちろん何かが出来たり成績が上がると嬉しいのですが、「勉強が好きだ」なんて人は奇人変人で、遊ぶことの楽しさや人生の楽しみ方を知らない人のように思えるのです。
得意科目は英語です。中学の頃に「英語を喋れる人って格好良いなあ」と思ったのがきっかけですが、さらに洋楽の影響もあるかもしれません。洋楽を聴いたときに、これを歌えたら格好良いなあと思ったのです。マルーン5(Maroon 5)やジャスティン・ビーバーが好きです。武田塾では最初、このように好きで得意だった英語をさらに勉強して得点源にしようと、英語のコースから取り始めました。
一方で数学は、嫌いではないものの苦手な科目です。それでも基本はそこそこ出来ていたので、武田塾方式の参考書を使った自学自習をすれば何とかなるんじゃないかと思っていました。
受験勉強を始めた頃は、参考書を読んで、分からないところが余りなかったのです。少し調子に乗っていたので「オレは絶対、参考書だけで出来る」という確信があったのです。
ところが応用問題などレベルが上がってくると、「何をやっているのか分からん」などということが多くなります。それでなくとも関西学院大学の数学の試験は、記述もマークも両方あるのです。大問が3つあって、2つはマーク式、そしてもう一つは完全に記述問題です。
そうなると武田塾の先生に分からないところを教えてもらいたいし、何よりも記述問題について「これでいいんですか」「どこまで書けばいいのですか」と見てもらいたくなります。
僕の場合は、センター試験の直前になって数学のコースも受けたのですが、辛うじて間に合ったという感じです。少しでも苦手意識のある人は、やはり指導を受けた方がいいようです。記述問題について、「ここは書かなくていいよ」「ここはもっと詳しく書いた方がいい」などとアドバイスしてもらったことが大きかったと思います。
武田塾に入ったのは、合格までのペース管理をしてもらいたいことと、疑問点が出たときに訊きたいからですが、それ以上にもう一つ、自分が勉強する環境を作りたかったのです。
心理学を学びたいという気持ちの反映でしょうが、客観的に自分を分析する習慣が付いています。自分にとって今何が必要かと考えたときに、勉強できる環境を作ることが欠かせないと思ったのです。
その点でも武田塾は、僕には向いていたようです。自習室へ行くと、ちょっとガリガリ勉強し過ぎだぞと気に入らない受験生もいますが、いつでも分からないことは訊けるし、僕みたいに集団授業が嫌いで、自分のペースを乱されたくない人間にとっては好都合でした。
それほど恵まれた環境でも、多少は成績が伸び悩んだ時期がありました。それがセンター試験の直前で、過去問や模試に取り組んでいた時です。「ぜんぜん成績が伸びひんやんけ」とヤケになりそうな時期が続き、勉強が嫌で、嫌で仕方がなかったのです。
過去問をやって答合わせをしても、「あーあ、今回も前と同じ点数や」という感じです。たとえば英語ならば200点満点中160点がずっと続き、国語もずっと140点が続くという状態です。自分の置かれている状況は冷静に分析していても、成績が伸び悩み始めると焦ります。これが僕にとってのスランプでした。
悩んでいてもどうにもならないので、間違えた過去問をもう一度解き直します。出来るようになるまで、ただひたすら間違えた問題を解き直していました。
こんなときは間違えた問題を集めたノートを作ること(負の歴史ノート作り)が有効だそうです。さらに基礎の問題集に戻って、何周もやり直すことも有効なようです。みなさんにはお勧めしますが、僕自身はやらずじまいでした。やらなかった僕が言うのも可笑しいですが、これは絶対にやった方がいいと思います。
僕の場合は、ひたすら間違えた過去問を解き直し、きちんと答合わせをして、間違えたところを確認していくという方法を取りました。さらに応用・発展問題をひたすらこなしました。
そのことによって、勉強法とすれば必ずしも正解ではなかったと思いますが、何とか入学試験本番までには合格ラインぎりぎりまでには成績を伸ばしました。
センター試験直前にスランプに陥って、それでも猛烈に足掻(あが)くことによって、センター試験に間に合ったというところでしょうか。
自信もなく、不安な状態のままでセンター試験を受けたのだけれど、答合わせをしてみたら、「ヨッシャー!結構合ってるぞ」って感じです。辛うじて救われたって気持ちでした。
勉強はやり過ぎない方がいいと心底思っています。
合格体験記というと「このように工夫しました」だとか「このように頑張りました」という内容がほとんどだと思います。僕のように「勉強はやり過ぎない方がいいですよ」なんて合格体験記は受験生にとっていいのかどうか分かりません。
そのような僕の場合ですが、武田塾の宿題という明確な課題はあるものの、今日は英語をやろうかなとか、今日は数学を攻めようと、その時に閃いた勉強をやっていました。
毎日必死になって、それも休みなく勉強する人がいますが、週に一度ぐらい勉強しなくても、成績はあまり変わりません。それって「やった気分になっているだけなんじゃない」と思います。僕が言いたいのは、「これからの人生だって山あり谷ありなんだから、もっと人生を楽しめよ」「大学受験だからってなんだよ。今が青春真っただ中だろ」ということです。
朝早く6時頃に起きて、8時頃には勉強を始めて昼までやって、食事をしたらまた勉強なんて人がいますが、あれじゃ体がもたないと思います。
受験直前期ならともかく、受験勉強って長期戦だし、精神的な負担も大きいので、丸一日勉強しない日だとか、今日の勉強は3時間だけだとか、今日は過去問を一つだけ解いて、答合わせをして終わりにするということも必要だと思います。メリハリを付けた受験勉強でないと、長期戦では持たないのです。
僕は受験直前でも、勉強をやり過ぎないことを心掛けていました。ダンスもしていたし、中学生の頃にバスケをやっていたので、昔のバスケ部仲間と学校の体育館でバスケを思いっきり、バテバテになるまでやっていました。オンとオフを切り替えようと意識的に過ごしていました。
ここまで、余裕を持った受験勉強をしていたようなことを書きましたが、合格をネットで確認した時は、「やったあー!」というよりは、「良かったなー」という安心です。滑り込めた、何とかなった、危なかったなという感じです。それでも合格発表当日、合格発表の日だということを忘れていました。勉強していたのかもしれませんが、多分遊んでいて、合格発表の日だということを忘れていたのでしょう。
夜になって「そうだー! 今日は合格発表だった」と思い出したのです。その場には母もいました。一緒にネットで確認して、合格を知ったのです。すでに夜の10時を過ぎていました。
みなさんには、ギリギリで受かっただけでしょうと言われるかもしれません。それでいいのです。
でも自分ではメリハリをつけて「やるべき時にはやる」「ただし悲壮感が漂うような受験生にはならないぞ」と心がけてきました。
事実、移動中には必ず単語帳を片手に持ってなんて受験生が多いようですが、僕の場合は音楽を聴いていました。勉強は武田塾の自習室でやる。それもダラダラとやるのではなく、限られた時間を使って集中してやると心がけてきました。
人それぞれです。それでも僕のような受験生が一人でも多く、志望校に受かってくれることを願っています。それでないと世の中、面白くないですからね。
ただし僕の場合は、武田塾に出合ったお陰で、合格までの最短距離の〝ルート(カリキュラム)〟を示してもらい、毎週の宿題で勉強を管理してもらい、分からないことは即座に訊ける環境を提供してもらい、〝一冊を完璧に〟という参考書を使った勉強法を教えてもらったから志望校に合格出来たのだと思います。
ぜひ、みなさんも栄冠を手にしてください。それもできるだけ省エネの受験勉強で合格されることを祈っています。
成績状況
成績推移
志望校別成績・評価
今回の成績
成績推移
武田塾で学んだ先輩たちと〝全く同じ勉強法〟を、
なんと入塾せずとも無料受験相談の段階で全部知れてしまいます!
無料受験相談を受けただけで関関同立に受かる生徒も毎年たくさんいます。
詳しくは下のバナーからご覧ください。
\キミも先輩たちに続け!/